横浜旅行3
《八景島シーパラダイス》

 2日目は八景島シーパラダイスに行ってきた。
水族館とアトラクションがあるけれど今回はあまり時間もないので水族館のほうだけ見た。

 水族館はいろんな環境で生息する魚たちの水族館とショーの「アクアミュージアム」、イルカをテーマにした幻想的な「ドルフィンファンタジー」、海の生きものたちとの“ふれあい体験”ができる「ふれあいラグーン」の3つがある。
 ふれあい体験では事前に『シロイルカとあそぼう』というコミュニケーションプログラムを予約していたので、胴長を履いて(笑える格好)少しプールに入ってシロイルカに触ったり水をかけてもらったり写真を撮ったりした。
シロイルカは風船みたいなゴムみたいな感触だった。

 11時ぐらいから夕方の4時ごろまでいたけれど、かなり広くて見るところや遊ぶところがたくさんあったのでもう少し時間が欲しかったぐらいだったな。

upいきなりまん丸ペンギン

up並ぶまん丸ペンギンたち

up魚じゃないけどなんか泳いでた

upえさもあげれた

upエスカレータで登りながら見るアクアチューブ、すごい魚の数

up岩のくぼみにはさまって寝るよ

upなんとなくニシキアナゴを撮ってみた

upシロイルカさんのおうち掃除中

upトンネルの上に泳ぐイルカが見えるドルフィンファンタジー

up仲良くお昼寝オタリアさん、足が可愛いじゃないか

upアクアスタジアムの「海の動物たちのショー」



upお正月が近かったので、最後にシロイルカの鏡餅
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横浜旅行3
《横浜ロイヤルパークホテル》

 今回は子供たちと3人で家族旅行。
ポケモンセンターに行きたい(静岡にはないので)という希望で、それならついでに横浜に1泊しようということになった。

 ホテルはまた横浜ロイヤルパークホテル(←結構気に入っている)。
 今回の部屋は。レギュラーフロアデラックスツインにエキストラベッドを入れて3人で。
スタンダードツインよりも少し広めの部屋で窓も大きいので、エキストラベッドを入れてもあまり狭くは感じない。

upシックで落ち着いた色合いの部屋

upエキストラベッドはどうしても小さめだけれど、小学生の娘には問題なし

upデラックスツインには、バスルームにシャワーブースがある。
子供がいるときはやっぱりシャワーブースがあるとうれしい(ないとバスルーム中、水だらけになりそう)。
シャワーブースの隣にトイレがある。

upバスルームは広々としていて圧迫感がない。
アメニティは最小限といったところ。

upガラス張りのシャワーブースにカルチャーショックを受けていた子供たち。
そうか、一般家庭ではガラス張りなんてあまりないもんねぇ。

up今まで3回ともベイブリッジビューだったので、今回はあえてシティビューにしてみた。
天気のいいときには富士山が見えるらしいけれど、この日は12月なのに暖かくて少し靄っていたので見えなかった。

upちなみにこれが夜景。
この方向は特に目立った景色もないので、う〜んやっぱりベイブリッジビューの方がいいかな〜。

upポケモンセンターで買ったぬいぐるみを並べてみる。

 夕食まではまだ時間があるので、よこはまコスモワールドに行った。
ここメインで来るには少し物足りないけれど、数時間ファミリーで遊ぶにはちょうどいいところだと思う。

up日本丸がある公園からコスモワールドの大観覧車をみたところ

 夕食は、カフェフローラでのブッフェ。
当日はクリスマスが終わった日曜の夜であまりお客がいなかったせいか、ゆっくりのんびり食事を楽しむことができた。
メニューはまぁ普通のブッフェだったけれど、チョコレートフォンデューがあったりして子供たちには好評だった。

 朝食も同じくカフェフローラでのブッフェ。
卵料理を指定し、その他のものは野菜やヨーグルト、シリアル、スープといったヘルシーなブッフェ。
70階シリウスの朝ブッフェに比べたら品数は少ないけれど、朝は軽めにという人にはちょうどいいと思う。
ただ、フルーツ類がなにもなかったのが残念だったな。


 ということで、今回はクリスマス明けの年末年始が始まる前の日曜日泊だったので、とてもリーズナブルに宿泊することができた。
食事も夜朝ともB1のカフェフローラでのブッフェでお手軽価格だったけれど、子供たちにはちょうどよかった。
お客もあまりいなくてのんびりゆったりできてとてもよかった。 
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掛川花鳥園
 子供たちと3人で静岡県掛川市にある掛川花鳥園に行ってきた。
123の某TV番組で有名になったミミズクの『ポポ』ちゃんがいるところ。
正直なところあまり期待してなかったけれど、予想に反してかなり面白かった。

 一部のふくろうやミミズク以外は全てガラス越しではなく、直に餌をあげたり触ったりできるいわばバリアフリー。
 園内にはふくろう・ミミズクをはじめ、インコやオオハシ、フラミンゴ、クジャク、鴨、ペリカン、ペンギンなどのさまざまな種類の鳥類、外にはエミューまでいた。

 今回は意味もなく写真が盛りだくさんです。

 入り口を入るとまずはフクロウ・ミミズクの常時展示室。
ガラス越しに珍しいふくろうたちを見る。



upワシミミズクさん
upオオフクロウさん
up睨みをきかすカラフトフクロウさん
upお面をしているようなメンフクロウさん
upうさぎの耳のような羽角のあるウサギフクロウさん




 フクロウやミミズクには今まであまり関心はなかったけれど、こうしてみると面白い顔してるんだな。
少し猫にも似ていて可愛い。
羽角があるのがミミズク、ないのがフクロウらしいけれど、中には羽角があってもフクロウって呼ぶものもいたりして区別が難しい。
ちなみに英語ではフクロウもミミズクも全て「owl」らしい。

 ふくろう展示室を出て次の大温室までの通路には、水鳥の池がある。
カモ、ガン、ペリカン、コクチョウ、ペンギンなどがわさわさいる。
エサをあげることができるので、足元にうじゃうじゃ群がってきてそれでいて触れない微妙な位置を保ってる。

upいろんな水鳥が所狭しとくつろいでる
up流れる水が好き〜
upなにか楽しそうなサカツラガンさん
up大きなコシベニペリカンさん

upエサを持っている人間を探しているのか、アカツクシガモさん
up暑さに強いケープペンギンさん

 大温室に入って、まずは「ふれあいゾーン」。
ここはフクロウたちと写真を撮ったり触れ合ったりできる場所。
先ほどの展示室ではガラス越しだっけれど、ここでは間近にフクロウやハヤブサなどが見れる。
もちろん鎖で留めた足輪はしているけれど、手を出せば触れるような距離(触らないけど)でフクロウが見れるなんてなんだかすごい。

upメンフクロウさん
upメンフクロウさんのお部屋
upファラオワシミミズクさん
upアメリカオオコノハズクさん
upなぜかトトロを思い出すベンガルワシミミズクさん

up三羽仲良くアメリカワシミミズクさん
upかの有名なポポちゃん(ミナミアフリカオオコノハズク)は爆睡中

 奥に入ると熱帯性スイレンの池のある「スイレンプールゾーン」。
ここにはインコなどの比較的小さな鳥類がたくさん放し飼いにされている。
  



 入るといきなりコガネメキシコインコが待ってましたとばかりに群がってくる。
エサを持つと腕から肩、頭にまで乗ってきてもう大変。
鳥が苦手な人だったらおそらく恐怖な光景なんだろうけれど、食べることに夢中でいたずらはしないので大丈夫。




upエサの入っていた容器で遊んでいる
up自分がもらったエサをあげている


up人気者のオオバタンのサンタ君 只今休憩中です
upエンジェルストランペットの花びらをむしゃむしゃ食べている

 スイレンプールの奥に行くともう少し大きな鳥たち(クロツラヘラサギやクジャクなど)がいて、ここでもエサをあげることができる。

up鳥の爪で腕を怪我しないように、アームカバーが用意されてる
upエサはリンゴの角切り
up左からオウカンエボシドリさん、リビングストーンエボシドリさん、アケボノインコさん
upクジャクもいる

 次のブースには水辺の鳥のふれあいゾーンで、足が長くて細い水の中の獲物を歩いて摂るような鳥たちがいる。
フラミンゴやショウジョウトキ、シロトキ、クロトキ、クロエリセイタカシギなどがここでももちろん放し飼いで、自由にエサをあげることができる。


upエサ箱の上でまちかまえている
up今まで動物園で遠目にしか見たことがなかったフラミンゴも目の前に
up体長150cmにもなるクラハシコウさん
upショウジョウトキさんとシロトキさん

up羽を広げると2m以上にもなるクラハシコウさんがなぜか目の前でパフォーマンス

 そして休憩所では和風バイキングを頂くことができる。
メニューはどこか懐かしい、そう田舎のおばあちゃんの家で出てくるご馳走みたいな感じ。
ヘルシーメニューが多いので、お年寄りやカロリーが気になる人にはいいと思うけれど、子供にはちょっともの足りない感じがした。

up天井には所狭しとインパチェンスのハンギングボールが

 外に出るとカモがたくさんいる大きな池とエミュー牧場、鷹匠のファルコンショーなどが見られる。
エミューにももちろんエサをやることができて、群がるエミューにどつかれながら怖面白い体験ができる。

upしばしカモと戯れる

  ということで、ここはファミリーはもちろん動物好きのカップルや、おじいちゃんおばあちゃんにもとても楽しめるところで、一度足を運んでみてもきっと後悔しないと思う。
県外からここだけを目的に来るのはちょっと物足りないかもしれないけれど(周りにはなにもないので)。
 
 それと一番驚いたのは、こんなにたくさん鳥がいるのに園内がとても綺麗なこと。
鳥の糞がすごいはずなのに、隅々まで掃除が行き届いていてとても気持ちいい。
 あ、あともしここに来る場合は、50円や100円などの小銭をたくさん持っていったほうがいいと思う。
カップにちょっとしか入っていない餌で高いなぁと思いながらも、ついつい行く場所場所で餌をやりたくなってしまうのだ。

 この日は9月の連休明けの日曜日だったせいか、お客が少なくてのんびりと2周ほど回って鳥たちとのふれあいを堪能できた。
 帰ってからは家族で「この家にミミズクが居るといいよね〜」という「ミミズク買いたい熱」が発病している(一般家庭ではちょっと無理だよねぇ)。

up自分へのお土産は「ふくろうの花びん 」

これは個人工房の作品で、市販のガラス製品をリサイクルして製作しているものらしい。
ちなみに、これはヨーグルトのガラス瓶を使用したものらしい。
小さなふくろうの顔が可愛い。
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横浜旅行2
《横浜ロイヤルパークホテル》

 今回も横浜。
前回パンパシフィックでは飲みすぎてホテルライフを満喫できなかったという心残りがあったので、そのリベンジで今回はランドマークタワーの横浜ロイヤルパークホテルへ。

 部屋は52階の「ベーシックフロア コーナーダブル(ベイブリッジビュー)」。
52階というのはこのホテルでは最下階なんだけど、それでも52階。
とても見晴らしがいい。
少し変形な角部で前回のパンパシフィックと同じくバスルームは窓側に面していて明るくてとても素敵な部屋。
 このホテルは3回目だけれど、前回、前々回はまだ観覧車もベイブリッジもできていない頃なので、新しい景色がとても楽しみ。
 up柔らかな色彩のファブリックで統一されたダブルベッド

 部屋の入り口付近にクローゼットとミニバーで仕切られた一角があって、そこにドレッサーなども置かれていて、プライベートな部屋といえども着替えが丸見えにならないような配慮がされている。これはなかなか考えられている間取りだと思った。

 ベッドは1800×2100mmのダブルベッド。前回泊まったパンパシフィックはキングサイズで2040×2050mmだったからそれに比べると少し狭いけれど、十分な広さ。

 部屋にはテレビ台と大きな鏡、1人用ソファと小さなテーブル、2脚の椅子とテーブルがあった。
このテーブルはなんだか窓を見ながら仕事をしても様になるような感じだった。
 しかし、パンパシフィックもそうだったけど、この昔ながらの小さなブラウン管のテレビはどうにかならないものかな。

 三角な客室なのでその分窓が大きく取れてとても明るい。パンパシフィックも同じような三角な客室だったけれど、それよりも明るい感じがする。
やっぱり高さがあるからかな。

up船室みたいな丸い窓のあるバスルーム。

 小さい窓だけどこの窓があるのでとっても明るい。
バスタブも大きくて足を伸ばして入ることができた。
 その奥にシャワールームがあるんだけど、これがまたもったいないくらいに広い。
ただ、どうもお湯の調節が難しくて熱くなりすぎたりで大変だった。

upダブルシンクの広々とした洗面。

 前面が全て鏡になっていて、反対側のバスタブと丸い窓が映っていて、明るくて広くて清潔感がある。
 アメニティはまぁ必要最低限って感じで、パンパシフィックに比べるとちょっと品数も銘柄も劣るかなというところ。
 バスソープぐらいはあるだろうと思って今回は持っていかなかったら、そういうときに限ってないんだから〜。
タオル類もちょっと少なかったかな。
フロントに言えば持ってきてくれるようだけど。

upとってもオープンなトイレ

 バスタブの隣に少し奥まってトイレがある。
なんていうか、そこにすわると洗面の大きな鏡に思いっきり自分の姿が映る。う〜ん、ちょっと落ち着かない。
 多少狭くなってもいいから、やっぱりトイレは個室にして欲しいなぁ。
トイレに他の人が入っていると、洗面もシャワーももちろんお風呂も使えないんだよね〜。
 
 画像では少ししか映っていないけれど、トイレの横に少し大きめカゴが置いてあった。
脱いだ服を入れておくものだと思うけれど、いくらバスルームが広くても脱いだ服を置いておくところがなくて困ったりするんだよね〜。
これはなかなか気が利いていると思った。

upベイブリッジと観覧車方向

 この日は10月も下旬だというのにとても暖かくて上空はもやがかかっていたので、クリアな視界ではなかったけれど、やっぱり52階からの眺めはすばらしい。
 パンパシフィックでは観覧車がちょうど目の前という感じだったけれど、ここでは観覧車がはるか下方。
観覧車にも乗ってみたいかなと思っていたけれど、これじゃ乗る意味ないかなぁ。

up湾内方向

 この部屋からはちょうど真正面の方向。
船の帆のようなヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルが見える。
手前に見えるオフィスビルに隠れて、前回泊まったパンパシフィックが見えない〜。
こうみるとパンパシフィックはこじんまりしてるのね。

up横浜の街方向

 海側と比べてちょっと空の色が違うね。
空気悪いのかな。あ、自分のカメラが悪いのかな。

up赤レンガ方向

いろいろと横浜の観光地がある方向。
こっち側も結構面白い。

 もうひとつ一番端の窓もあるんだけど、そこからはこのホテルの構造上パークホテルの客室が見えてしまうのだ。
この部屋は先端の角部屋だからいいけれど、中心の部屋は左右の部屋から見えてしまって窓側には行きにくいだろうなぁ。

 とりあえずビールを飲みながら(今回は量は控えるのだ)、みなとみらいの風景を堪能。

 夕食は予め予約しておいたこのホテル内にある鉄板焼きの「よこはま」というお店。
目の前の鉄板で食材を焼いてくれて、そりゃもう美味しかった。
ついつい料理に合わせて白ワイン、赤ワイン飲みすぎてしまった(う〜今回は控えようと思ったのに…)。
おかげで部屋に帰ってからしばらくベッドの上トド状態。

up三脚も使わずに撮ったのでしょぼしょぼな夜景で勘弁。

 朝食は、70階のスカイラウンジ「シリウス」でのビッフェ。
メニュー自体は普通だけど、窓側の席でとにかく見晴らしがいい。
トッピングを自分で選べる中華粥がおいしかった。

 ということで、横浜ロイヤルパークホテルの感想。
アメニティはしょぼしょぼだったり、他の部屋が見える構造だったりといろいろとあるけれど、とにかく見晴らしのよさは何物にも代えがたい。
やっぱりいいなぁここ。
今度は上の階のリッチ層にぜひ泊まってみたいと思う(いや、いつの日か)。
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横浜旅行1
《パン パシフィック 横浜ベイホテル東急》

 今回は横浜みなとみらいへ。
周辺のクイーンズスクエア、ランドマークタワー、ワールドポーターズあたりをぐるっと散策して、宿泊先にチェックイン。


 今回このホテルに決めたのは、この手のホテルには珍しくベランダがあるのだ。そう、夏の夕方ベランダでビール片手に夕涼みなのだ!ただそれだけの理由でこのホテルに決めた。

 部屋は19階のラグジュアリーキングパークビュー。
窓付きバスルームのキングベッド(W204×L205)のお部屋。
ベッドが広い。
バスルームも外に面しているので、そこからの採光もあってとても明るい。
バスルームにトイレがあるけれど、独立しているのでありがたい。

up観覧車が目の前。さすがに観覧車が動いているときはロールスクリーンを下げてお風呂に入った。

 アメニティはとても充実していて女性には嬉しい限り。
入れ物も素焼きの鉢のようなレンガでできていて、とても温かみがある小物を使っているので、機能的でシンプルな部屋で冷たくなりがちな雰囲気が柔らかくなっていい感じ。

 お部屋探検もそこそこにベランダに出て、いそいそとビールやつまみを用意して早速下界を見ながらのビールタイム。
8月だからちょっと暑かったけれど、思ったほどジリジリと暑さはなく(高いからかな)ビールが進む進む…。


 今日はちょっとリッチのこの夜景を見ながら部屋で食事にしようと、夕食はルームサービスを頼んでいた。
ここでもたらふくワインを飲む。
 なんだか妙に飲みすぎてしまって、せっかくの夜景も食事もあまり味わうこともなくぐだぐだとすごしてしまった。
 
up珍しくしっかり写真を撮ったモーニング。ちなみにベランダのテーブルには昨日買ったビアグラス。

 朝食も夕食と同じにルームサービス。
朝の風景を見ながら、パジャマのままでの朝食はなんて贅沢。

 ということで、 パン パシフィック 横浜ベイホテル東急の感想。
周りのホテルに比べると高さは低いものの、やっぱりベランダは気持ちよかった。
夜景も見えるバスルームだったし、キングサイズのベッドは手を伸ばしても相方に届かないほど広くて安眠できた。
 それなのに…心残りは、飲みすぎてこれらを十分満喫できなかったことだたらーっ
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